【富士山】アラフォー女の富士登山持ち物リスト②服装関連

富士山に初めて登るときは何を持っていってよいのかわかりませんよね。

富士山に初めて登った当時は友人にいろいろ教えてもらったこと、そして今まで登ってきて感じたことを踏まえながら、富士山に登るうえで必要な持ち物リストを何回かに分けて公開していこうと思います。

の、2回目になります!

1回目の記事はこちらです~

関連記事:「【富士山】アラフォー女の富士登山持ち物リスト①用意必須の山道具

1回目は本当に必須の山道具を説明したので、2回目の今回は服装についてです。

もと

この記事を書いている人
・富士登山13回
・富士山以外の山は年1回くらい
・登り始めた当時から肥満状態
・それでも魅力に憑りつかれてほぼ毎年登っている

目次

富士山の気温

突然ですが夏の富士山の気温ってご存知ですか?

長袖くらいでちょうどよい夏の五合目

真夏の下界(例えば東京都心)は30度を超えますが…
富士山五合目だと、だいたい15度前後
山頂ともなると5度くらい
ここに風速1mごとに体感温度は1度さがると言われるのがセオリーですね。

私が学生の頃は8月の富士山で雪が降ったのも思い出深い…(登ってはいなかったのですが山麓でBBQしてました)

それくらい、温度差がある場所に向かいます!!

つまり服装もそれに対応できるものが大切です。

初日(五合目~八合目くらい)の服装

五合目に到着するとまず出迎えるのはひんやりとした秋のような空気です。

半袖だとちょっと寒いかな~という感じ。

そこから登るときに必要なものは以下のような服装・道具です。

  • 帽子
  • 速乾性のシャツ
  • ウィンドブレーカー等(私はレインウェアを使いまわしています)
  • 動きやすいパンツ
  • 厚手の靴下
  • 手袋(軍手)

少し細かく説明します。

帽子

日よけの帽子です。

富士登山は森林限界を超えた高さの部分を歩くことが大半なので、日影がありません。
すごい晴れている日は、ずっと日に照らされた中歩くことになります。

容赦なく降り注ぐ紫外線

初めて登った時の私は「まぁ、タオルでも頭に巻いていれば大丈夫だろう」と油断して登ったのですが…とんでもない!
後で大変な目に合うので、きちんと帽子かぶりましょう。

風が強いのでひも付きのもので、ツバの大きめのものが良いかと思います。
飛ばされないようにクリップで留めておくのも良いですね!

速乾性のシャツ

半袖か長袖かはお好みですが…(私は長袖派)
半袖と長袖のレイヤードというスタイルもよく見ます!

袖の長さはともかく、速乾性に優れたシャツを着るのをお勧めいたします。

富士山といえど、一応夏なので、登っていれば汗かきます。
晴れていると結構暑いので、汗だくになることもあります。(下界ほどではないけども)

でも、休憩中は風にさらされて、体温が下がるんです。
そのときに、濡れたままの服を着ていると、すごい勢いで体温を奪われます。
そのため、出来るだけ早く乾くものが良いです。

ウィンドブレーカーなど

富士山の天気は変わりやすく、風の強さで体感温度も変わります。

そのため、風よけとして羽織れるものが必要になります。

私の場合は、レインウェアとして使用しているものがゴアテックスで、透湿性も高いので、それをそのまま使いまわしちゃっています。

よくある、長袖のチェックのシャツを着る方もいらっしゃいますし、ウィンドブレーカーを羽織っている方もいます。

どの場合も共通して言えるのは、すぐに着脱できる服というところです。

着っぱなしだと暑い時に体温が上がって体力奪われますし、脱ぎっぱなしだと寒い時に体温が下がって体力奪われます。
ちょっとしたことではありますが、快適な体温状態で登山するのが大事なので体温調節するためにこまめに脱ぎ記できる服をチョイスしましょう。

動きやすいパンツ

初めて富士山に登るときにまず言われたのは

「絶対にジーンズは履いてくるな」

ということでした。

当時の私はほぼ毎日ジーンズだったので…

丈夫そうで、富士山にも向いていそうな、ジーンズ…
伸縮性がないので、登るときに危ないのだそうです(友人談)
ジーンズ履いてくるくらいなら高校の頃のジャージでも履いてこいと言われました(笑

そんなわけで、登る際は動きやすいパンツが良いです。

女性だとレギンスやタイツの上に登山用のスカートや短パンを履いている方を見かけますね。
女の子らしさ出したいときは、ここかもしれない…
可愛い柄のレギンス履いている方も結構いて、見ていてほんわかします~(おやじっぽくてすみません)

私はもともとあまりスカートなど履かないので、現在は登山用の速乾性と防水性のあるパンツ履いて登っています。

厚手の靴下

暑くね?と思われちゃいますが、ウールの厚手の靴下を履いて足を保護します。

メリノウールとかの靴下が良いかなぁと。

ちなみにトレッキングシューズの履き口の高さよりも上までくる靴下にしたほうが良いです。
靴下がトレッキングシューズの履き口よりも下になると、登山中に履き口と素肌がすれて真っ赤になります。
ヒリヒリします。大事なことなのでもう一度言うと、ヒリヒリします。

手袋(軍手)

出来れば登山中は手袋をしておいたほうが良いです。

平坦なところは、まぁ、めったに転倒することないですが、転んだら火山性の砂利が容赦なくあなたの手のひらを襲ってきます…

あとは、岩場ですね。手を使いたくなるシーンもありますし、転倒の恐れがあるので、手袋をしたほうが良いです。

なお、私は普通に軍手です。

登山用のグローブしている人もよく見かけますが、これは軍手で問題ないです。

2日目(八合目~山頂)の服装

夜間登山は寒いです(写真ぶれるほど・・・嘘です)

2日目というか夜間登山~ご来光の服装ですね。

昼間の服装に加えて下記のものを着用します。

  • セーターやフリースなど防寒具
  • レインウェア
  • ニット帽
  • ネックウォーマー
  • レギンスやタイツ

こんな感じでしょうか。寒がりさん向けな気もしますが、気温は毎回違うので準備しすぎなくらいで良いです。

ちなみに、下山するときはこれを徐々に脱いでいく感じです。自分の体温次第です。

細かく見ていきます。

セーターやフリースなど防寒具

夜間登山~ご来光までの時間帯の富士山は、まじで寒いです。

セーターやフリースなど防寒具をちゃんと持っていきましょう。

私の場合は、セーターとライトダウンを持っていきます。
(万が一用にフリースが入っているときもありますが最近は持って行ってないです)

ちなみにセーターもライトダウンもユニクロさんです。
セーターは薄手のタートルネックのやついつも使ってます。
ライトダウンはフード付きのやつで、収納袋もついているので持ち運び便利!

両方とも着るときもありますし、ライトダウンだけで済むときもあります。

レインウェア

第1回で登場したレインウェアです。

ゴアテックスを使用したレインウェアを防寒具の上から上下とも着ます。

それによって風のとおりが全然違うので、本当に富士登山の強い味方です!

ニット帽、ネックウォーマー

なくても大丈夫ですが、あると寒さをしのぐことができます。

個人的にはニット帽のほうが、ヘッドライトつけやすいなぁというのもあり、かぶることありますが、その日の気分ですね(笑

ネックウォーマーは本当に寒いときのために毎回リュックには入っています。
毎回使いますが、気温が高めの年だと、暑くて外すときもあります。
私が使っているネックウォーマーはモンベルのフリース素材のものです。

マフラーにしてしまうと風に飛ばされたりパタパタして周りに迷惑がかかることがあるので、やめましょう。

レギンスやタイツ

足から冷えちゃうときあるので、私はパンツの下にレギンス履いています。

これだけはまだ速乾性のもの使用していないのですが、本来であれば速乾性のものを使用したほうが良いです。
下半身に汗かきやすい方は絶対に速乾性で。

全日程共通

下着のお話ですね。

できればベースになってしまいますが、速乾性の下着をお勧めします!
(もう何度目かの言葉ですね、速乾性…)

一番汗で濡れてしまうので早めに乾かしたいです!

ひとまず夏場によくある速乾性の高い下着などで良いですが、富士登山を繰り返す方は、モンベルなどで購入できる速乾性の高い下着をお勧めいたします~

おまけ:ヒートテックは着ても良い?

よく富士山に登るときに、防寒具としてヒートテックはダメなのかを聞かれます。

結論から言うと、推奨はできないです。

というのも、ここまで再三言ってきているのが「速乾性」という機能。
ヒートテックで汗をかいてしまった際に乾かないとなると、体温がどんどん奪われてしまい、逆に寒くなります。

富士山ではそれは言葉通り「命取り」です。

下界では心強いヒートテックですが、富士登山での着用はやめましょう。
ただ、山小屋で寝るとき等、屋内の場合は着ても大丈夫です。
(でも、山小屋暑いので着なくて大丈夫だと思う…)

最後に

服装ひとつとってもいろいろと準備が多い富士登山。

でも、それぞれが、命を守るための準備にもなるので、準備万端で登っていただければと思います。

書いていてあれですが、アラフォー女らしさのない服装でした…

次回は1回目、2回目のことも踏まえて、富士登山でもっていく『持ち物リスト』を公開いたします。

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