【仕事】自分を褒めることが苦手な理由~自分を褒める方法~

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先日、仕事中に後輩から相談ごとがあると言われたので時間を作って話を聞いてみました。
仕事辞めちゃうのではないかと少しドキドキしていたのですが、幸いそういう相談では無く日頃のことで取り留めのない相談を受けたのでした。

そんな中で、「自分を褒めることが苦手」という後輩のその理由と私の自己流ではありますが自分を褒める方法です。

目次

後輩との関係性

この後輩とは、実は1年ほど前に同じ部署に配属になりました。
それまではほとんど接点はなく、ただ業務内容は一緒なので、スキル面でのサポートなどでお話をしたことがあるくらい。

テレワーク下での異動ということもあり、同じ部署に配属になったにも関わらず、この1年直接会ったことはありません。
ただ、この後輩は同じ仕事をするメンバーの中では一番の若手なので、たまに、様子確認がてら社内チャットで連絡を入れたりしていました。
それ以外は本当にかかわることがありませんでした。

そんな1年…わたくし、異動決定。

そんなタイミングで「話を聞いてほしい」とお声がかかったのは、
自分が一番年が近いからか
同じ女性ということだからなのか
異動するから後腐れないからなのか…

もともと、いつでも話は聞くとは伝えてあったので、快く了承。
業務の調整をして、MAX2時間は話せる体制をとりました(笑

自分を褒めるのが苦手

取り留めのない話を交えながら、相談の意図を確認していくと、どうやらこの1年のことの頭の整理に付き合ってほしいということと、今後の不安について聞いてほしいということでした。

なるほど、壁打ち相手が欲しかったのですね!
一人で頭の中だけで考えているとそういうのなかなか難しいですもんね。
そういえば、過去にも別の後輩で頭の整理に付き合ってほしいという希望もらったことありました。
今回もそういうことだったようです。

「いいよ!いいアドバイスとかできるわけじゃないけど、どんと来い!」

ということで話を聞いていきました。

個人の特定に繋がると困るので詳細は書きませんが、
端的に言うと

  1. テレワークのコミュニケーション不足がつらい
  2. お客様との関わりをもつ仕事をしたい
  3. この1年何も成長出来なかった

うんうん、1と2はわかる。
これについては別途上と調整するから待ってくれ。
でも、3!!!!
この1年、何も成長出来なかった!?

待て待て、後輩ちゃん!
いっぱい成長していることあるよ!

あれこれ、この1年の後輩の成長について語ると、後輩は声を詰まらせておりました…
1年、大変だったもんなぁ…

大変さを認めてもらえると思ってみなかったとのこと。
そして、もうひとつは「自分を褒めるのが苦手なんです…」ということでした

自分を褒められない理由

自分を褒めるって、人によっては難しいことですよね。
なんでもかんでも褒めてたらあまり効果ないですが、テレワークでコミュニケーション量が減っている今、自分で自分を褒められるようになるのもひとつのスキルとしておすすめです。
あとは、客観的に自分を見るためにも、自分を認めるスキルは大事だなと思っています。

さて、後輩が自分を褒めることができないことにはちょっとした理由がありました。

「これとこれ出来るようになったのは見ていたよ!」と伝えたところ、後輩は言うのです。

『その作業は、この部署では出来て当たり前なので、出来るようになったところですごくもなんともないです』

!!!

なるほど!そうか!と思いました。

後輩は…

みんなが出来て当たり前のことは、褒めるに値しないと判断しちゃっていたのです。

それは褒めることがなかなか見つけられないはずです。
この後輩は同じ仕事をするメンバーの中では一番の新人なのですから。

自分を褒める方法

意外なことを言われてしまい、焦りに焦った私はそのあとちゃんと相談に回答できたか不安ですが(笑
とりあえず相談終了後にはすっきりした様子で本当に良かった。

さて…
きっと、後輩のように自分を褒めるのが苦手な方もいると思うので、自分なりに「自分を褒めるときどうしているかな」というのを考えてみました。

特に何の根拠もなく、私が思ったことなので、ほかにもいろんな方法あるかもしれないので是非調べてみてくださいね。

出来て当然も褒める!

例えば、日々の生活や仕事の中で「出来て当然のこと」っていっぱいありますよね。
今回の後輩の場合、そういうことは褒めるに値しないという判断をしてしまっていたので、自分が1年成長していないという考えにまで至っておりました。(かなり極端な気もしますが・苦笑)

でも、「出来て当然のこと」も褒めていいんです!

私の場合だと、かなり、毎日のように自分を褒めている方だと思います。

  • 仕事の締め切り守れたし!えらいし!
  • 今日洗濯できたし!すごいし!(この記事書いてる日の私です)
  • ゴミ出し間に合った!えらいし!(これもこの記事書い・略)

すいません、書いている日が休日で休日の自分ばかりになってしまいました(汗
後輩には別途「こういうことできたね」「これもすごいよね」という話もしました。

その中のひとつ、
『この1年間、急なテレワークを一人でこなしてセルフマネジメントできたことは、褒めてよいことだよ』
というのは全テレワーカーにささげたいです。

他の人と比較しない

出来るようになったことというのは、その人の中で独立したものです。

後輩の例でいうと「他の人もできるし」というのが褒めることから除外されてしまっていましたが、自分を褒める際に他の人と比較する必要はありません。

例えば、Aさんは足し算が出来るようになったとします。
周りは足し算どころか引き算も、掛け算もできるかもしれません。
でも、Aさんが足し算ができるようになったということは、素直に褒めるべきことだと思うのです。

ちなみにこのAさんに該当するのは小さい頃のわたくしです…小3くらいだったかな
さすがに足し算も引き算も、掛け算もできましたが、割り算苦手でしたねぇ。
とても計算が苦手でなかなかできず、周りからなんでできないのかと言われ続けて
どんどん計算が嫌いになっていきました。
ちょっと出来るようになっても、周りはもっとできるので、まったく好きになれなかった。
進んでいるはずなのに、周りと比較して自信喪失。まるで今回の後輩ちゃん状態。

他の人と比較しなくて良いのだと気付いたあたりから、素直に自分のやることを褒められるようになったので、ぐんぐん成長しました(小6の頃でした)
出来る自分の実感と自信もついてきた。
結果的に理系の大学・大学院と進むような人生を送りましたが…
実はいまも計算は苦手です。
暗算とかほんと出来ない(笑)
でも、日々の生活の中で、「うまいことお金渡してきれいなお釣りにできた!」など褒めています。

他の人ができることと同じようにできなくても良いんですよ。
人はそれぞれ違うのですから。

最後に

自分を褒めるという話題でお話してきましたが、無理に褒める必要はないです。
無理矢理に自分を褒めようとするのが、ストレスになる人もいます。
たぶん「褒める」という表現にするからいけないのかな。
自分を「認める」という気持ちで日々の出来事を捉えていくと、ちょっとしたことでも「えらい!」って思えるかもしれません。

この積み重ねがあると、会社などで行われる目標面談などの自己評価も書きやすいので、そういったもののためにも少しだけ意識してみると良いかもしれませんね。

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