【富士山】アラフォー女の富士登山持ち物リスト①用意必須の山道具

富士山にいざ登りに行くとなると、持ち物とか不安ですよね。
私も初めての時は、そもそも道具も足りてなくて友人に借りたりしていました~

当時は友人にいろいろ教えてもらいましたが、その時に学んだこと、そして今まで登ってきて感じたことを踏まえながら、富士山に登るうえで必要な持ち物リストを何回かに分けて公開していこうと思います。

アラフォー女のと書いてますが、今回はアラフォーだろうがアラフォーじゃなかろうが、老若男女関係ない、用意必須の道具についてのお話です。

もと

この記事を書いている人
・富士登山13回
・富士山以外の山は年1回くらい
・登り始めた当時から肥満状態
・それでも魅力に憑りつかれてほぼ毎年登っている

目次

①今後の登山方針を決めよう

富士山の持ち物を用意する前に、まずは今後の登山方針を考えましょう。

「どういうこと?」と思われるかもしれませんが、端的に言うと、『これからも山登りは継続するの??』ということをきちんと決めておいたほうが良いですよ~ということです。

この方針によって、道具を購入するのか、レンタルするのか決めることができます。

登山が今回の富士山1回のみの予定であれば、ある程度の道具はレンタルや仲間に借りたりすることで費用を抑えることが可能です。

一方で、今後も富士山に限らず登山するのであれば、これを機会に一式の道具を購入してしまったほうが良いです。

なお、方針に迷う場合は、個人的には購入をお勧めしています。

登山の道具は購入して、山登りを続けなくても、ある時ふと役に立つことがあるからです。

例えば、ストックであれば足を怪我してしまったときに杖として使えますし、リュックにしても突然大荷物を運ぶ必要が有る際に活躍。災害用の非常持ち出しバッグとして活用している方もいらっしゃいますね。
登山の靴も、雪の日に大活躍しました。

こんな風に普段の生活の『万が一』に割と活躍する道具が多いので、山登りしなくても購入しておいて損はないかなと思います。

②-1 レンタルする場合

富士登山の道具はレンタルすることが可能です!1回しか登らないのであればお財布にも優しいですね。

例えば、とある山道具のレンタル屋さんで一式をレンタルすると。

  • リュック(30L程度)
  • 雨具
  • 登山靴
  • ストック
  • ヘッドライト
  • スパッツ(靴の中に小石などが入らないようにするカバー)

上記5点で12,000円程度(レンタル期間1泊2日)
事前に試着なども出来るそうです。

山の道具は単体で購入すると1万円~といった具合なので、本当に1度しか登らないのであればこういったサービスを利用するのが良いでしょう。

お住まいの地域でレンタルする方法や、富士山の五合目でレンタルする方法があるので、ご自身に合ったお店を探しましょう。

ただ、個人的には登山靴はレンタルではなく、ご自身に合ったものをあらかじめ購入して、事前に慣らしておくほうが良いかなと思います。
富士登山で一番酷使するのは、足です。
自分の足に合っていない靴で登るのは想像以上の苦痛が待っていると思います…
山道具のお店で、店員さんと相談しながら購入し、事前に慣らし登山(ないし散歩など)でなじませたほうが良いのではないかなぁと感じます。

②-2 購入の場合

山の道具屋さんに行きましょう!

モンベルや好日山荘など、山の道具のお店は案外近くにあるので、お住まいの地域で是非検索してみてください。

ちなみに、私はモンベルで買い物することがです。

購入を選んだ場合は、少なくとも下記の道具を購入しましょう!

  • リュック
  • 雨具
  • 登山靴
  • ヘッドライト

この4点セットは購入だろうがレンタルだろうが必須です。
どういったものが必要なのか、個別に解説いたします。

リュック

富士山は1泊2日で登ることが多いので、少し大きめのリュックが必要となります。

25Lのリュック

だいたい25~30Lくらいですね。

私は25L使っていますが、30Lにすればよかったなぁと思ってます。
なぜなら、私個人がパッキング苦手だから(笑)
かさばっちゃうときがあるので、30Lだと安心。
特に下山時はくたびれているので、詰め詰めするの億劫なんです(苦笑
でも25Lで困るということはないです。
あとは、初めて登るときはコンパクトにできるものが少ないとはかさばりやすいと思うので、そういう意味でも30Lのほうが安心だと思います。

大きければ安心かというとそういうわけではなく、40Lだと大きくて、山小屋などでリュックをフックにかけるときに邪魔になります。
公共交通機関でも「あの人どんなところに行ってきたんだろう?」みたいな感じでちょっと見られます(笑

リュックを購入する際にもう一つついているといいのがリュックカバー!

個別に購入することも出来ますが、くっついているもののほうが良いなぁ~と思いました。

個別のものだと結構コンパクトなので、しまい方間違えるとリュックの奥深くに…(これはしまい方が悪いだけです・笑)
リュックに一緒のくっついているやつだとジッパー開ければサッとかぶせられるので早いです。

リュックを買う際もお店の人に聞くと良いです!

腰ベルトの位置や締め具合など教えてくれますよ!

雨具(レインウェア)

ゴアテックスなどの防水性と透湿性に優れた素材で、セパレートタイプのものをお勧めいたします。

『雨具』と聞いてしまうと、どうしても雨が降っているときに着るイメージを持たれてしまうのでが、それだけではないです。

富士登山でのレインウェアは防寒着としても活躍します。

例えば、初日の登山で八合目あたりまで登ると気温はだいぶ下がってきます。
そういう時に、セーターなどまで着るほどではないのですが、レインウェアなどを羽織って体温が奪われないようにします。

でも、登っているとどうしても汗をかいたりしてしまうんですよね。

そういうときに、湿気が服の中にたまって服が濡れたままになってしまうと、ちょっと休んだ時に一気に体温が奪われたりしてしまいます。

そのため、透湿性の良い素材であるゴアテックスなどのほうが良いです。

夜間登山~ご来光までもだいぶ寒いのでインナーダウンなどの上からレインウェア着てしのぎます。
夜間登山、めっちゃ寒いので、防寒具としても優秀なレインウェアのほうが良いです。
そんな風にセーターやダウンの上からも着れる程度のものを用意しておくと良いと思います。

「セパレートタイプならコンビニのカッパでも良いのでは?」と言う方もいますが、本当にやめたほうが良いです。
大変なことになります。コンビニのカッパで登って山頂で凍えて震えている人を見たことがあります…(人ってこんなに震えることできるのかってほどがたがたしてました)
あとは、富士山で雨が降ってくると、風の強さによってはたたきつけるように襲い掛かってきます。
その雨はコンビニのカッパ程度では簡単に浸透し、濡れた結果、体温を一気に奪われます。
最悪低体温症を発症し動けなくなってしまうので、雨具はきちんとしたものを用意するようにしてください。

登山靴(トレッキングシューズ)

登山靴の購入が一番見極めが難しいと思います。

そのため、お店の方を呼びましょう!

足のサイズをきちんと測ってくれますし、どんな山に登るのか伝えればどういうものが適しているのか教えてくれます。

例えば、私は足が大きいので、男性物を履くことになります。
その一方で足の甲の高さがないので、日本人男性の足に合う登山靴では合わないです。
こういったことを教えてくださったのもお店の方。
結果的にイタリアのメーカーのものを選ぶことになりました。

愛用しているスカルパのトレッキングシューズ

同時に登山中の靴ひもの結び具合や、下山時の結び具合なども丁寧に指導してくださるので、初めての登山も安心でした。
(それまで登るときと下るときで結び方変えなきゃいけないとは知らなかった…)

ちなみに、選ぶ靴はハイカットのもの(足首覆うくらいの高さのもの)をお勧めいたします。

富士山は下山時に、砂走と呼ばれる砂・砂利の多い下りをひたすら下ります。

そのとき、くるぶしまでの靴だと、じゃんじゃん靴の中に砂利が入ってしまいたぶん痛いです。

一応、スパッツと言われる砂利などが入らないよう覆うカバーなどもあるのですが、ハイカット×スパッツのほうが安心です。

ヘッドライト

富士山に登るうえで必須の道具の一つです。

夜間登山や山小屋で活躍なヘッドライト

スマホや懐中電灯で代用しようとしないでください。
手がふさがれてしまうと、転倒したときに怪我します。
(あとスマホ壊れます)

夜間登山中のニット帽の上からつけられるようなタイプのものであれば大丈夫です。

山小屋のライトやほかの人が一緒にいると結構明るいので「ライトいらないんじゃないか?」と思えるような状態になるのですが、周りに人がいなくなっちゃうこともあるので、ちゃんと使えるヘッドライトを用意しましょう。

登山中以外だと、山小屋で就寝の時間帯の真っ暗な中、トイレに起きたりしたときに使います。

ちなみに、持っていくときは電池を新しいものに変えておきましょう。
古いままや購入したままの電池だと登山中に電池切れることがあります。

最後に

今回の記事で取り上げているものは絶対に外せない山登りの道具になります。

レンタルであれ、購入であれ、各自きちんと用意するようにしてください。

富士山は割とすんなり登れる山ではあるのですが、それでもやはり日本一の高さを誇る山です。

事前準備なしで登るのはお勧めできません。

きちんと準備を進めて登るように気を付けましょう。

そんなわけで、次回へ続きます~
関連記事:「富士山】アラフォー女の富士登山持ち物リスト②服装関連

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